バンベルク/ゴーリッシュ, 2026年3月19日
プレスリリース
ダブル受賞
バンベルクで開催された「インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード(ICMA)」の授賞式において、アルバム『ショスタコーヴィチ・ディスカバリー』が2つの部門にて受賞しました。
ドイツ・グラモフォンから2025年5月に発売されたアルバム『ショスタコーヴィチ・ディスカバリーShostakovich Discoveries』が、インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード(ICMA)に於いて 「ファースト・レコーディング」部門で受賞したことが2026年1月に発表されました。2026年3月18日にバンベルク・コンサートホールで開催された授賞式において、ドミートリー・ショスタコーヴィチのワールド・プレミア録音や希少な楽曲を収録し、また特にそれらの大多数がゴーリッシュで開催された「ショスタコーヴィチ国際フェスティバル」で録音されたこのCD、新たにふたつめの栄誉である「アルバム・オブ・ザ・イヤー、年間最優秀アルバム」も受賞しました。
バンベルクで開催された授賞式では、トータルで27項目の賞が授与され、ピアニストのアンドレイ・コロベイニコフとヴィオラ奏者のニルス・メンケマイヤーが出席していたことが特筆できます。両名はアルバム『ショスタコーヴィチ・ディスカバリーShostakovich Discoveries』に参加し、世界初録音となる楽曲を披露している。彼らにはICMA賞が授与されたほか、同アルバムのエグゼクティブ・プロデューサーとして制作を統括し、また 「ショスタコーヴィチ・フェスティバル」の芸術監督、トビアス・ニーダーシュラグ氏にも同じく「アルバム・オブ・ザ・イヤー」賞が授与されました。
その夜、ニルス・メンケマイヤーは、「バンベルク交響楽団創立80周年記念 国際クラシック音楽賞ガラコンサート」にも出演し、楽団の指揮者のヤクブ・フルーシャと共に受賞者の一人として名を連ねていました。ガラコンサートの生中継は、国際放送事業体であるドイチェ・ヴェレ(Deutsche Welle)、通称DWのYouTubeチャンネルで(下記リンク)今なお引き続き無料で視聴可能がです:
https://www.youtube.com/c/DWClassicalMusic
インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワードは、2010年に旧MIDEMクラシック・アワードの審査員団によって創設されました。その審査員の一人、ルクセンブルク 拠点を持つ『ピッツィカート』誌、また 15カ国にわたり、ラジオ局、オンライン雑誌、印刷媒体を発行しているのレミー・フランクが委員長を務めており、 その他にも20名の音楽評論家によって審査団が構成されています。
ショスタコーヴィチ・ディスカバリー 、ワールド・プレミア・レコーディング&エクスクルーシブなレア音源
ダニール・トリフォノフ、ギドン・クレーメル、ニルス・メンケマイヤー、アレクサンドル・ロスラヴェッツ、ユリアンナ・アヴデーエワ、ロスティスラフ・クリマー、マダラ・ペテルソネ、ゲオルギー・オソキン、ダニエル・チョバヌ、アレクセイ・モチャロフ、アンドレイ・プシュカレフ、アンドレイ・コロベイニコフ、クレメラータ・バルティカ、ドレスデン・シュターツカペレ、トーマス・ザンデルリング
ドイツ・グラモフォン 4867190
インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード 2026
「ファースト・レコーディング」部門および「アルバム・オブ・ザ・イヤー、年間最優秀アルバム」部門受賞
